
『上手にプレゼンがしたい!』
『でも、何から始めたらいいか分からない』
『ポイントを手っ取り早くつかむ方法はないの?』
今回はこんな疑問にお答えします。
筆者は仕事柄、ほぼ毎日お客様に対してプレゼンをしています。
今でこそ特に緊張もなくプレゼンをしていますが、最初の頃はとても緊張しました。
何をどうすればいいか分からないまま、ただがむしゃらに練習していたのを今でも覚えています。
今回は「20代のあの頃、この書籍に出会っていればもっと早く上達できたのに!」そう本気で思える書籍を3つ紹介します。
プレゼン上達を目指す全ての方必見ですよ!
それでは早速見て行きましょう!
もくじ
1.おすすめの書籍3選

結論から行きましょう!
今回ご紹介する書籍は以下の3つ+番外編1つです。
どれも本質を突いた、とてもわかりやすい名著ですので、プレゼン上達を目指す方は是非チェックして下さいね!
【おすすめ①】伝え方が9割|佐々木圭一氏
【おすすめ②】1分で話せ|伊藤羊一氏
【おすすめ③】影響力の武器|ロバート氏
【番外編】スティーブ・ジョブズ驚異のプレゼン|カーマイン氏
一つずつ見て行きましょう!
2.相⼿のYesを引き出す方法がわかる1冊
【伝え⽅が9割】~なぜ、伝え⽅で結果が変わるのか?~
本書は、元博報堂のコピーライターで数々の名コピーを⽣み出し続け、カンヌ広告祭で⾦賞まで受賞した佐々⽊圭一氏が、伝え⽅に関するノウハウを余すことなく記載した名著です。
幼少期に転校を繰り返し、どちらかと⾔えば学校でも浮いた存在だったという著者。
⼤学も理⼯学部で、固いレポートを書き続けていたそうです。
つまり、どちらかというとコミュニケーションが苦⼿な⼈だったんですね。
ひょんなことからコピーライターになったものの「没コピー」を連発したとのことで、逆にそうした失敗を積み重ねた⼈が書いた本だからこそ、天才が感覚的に書いた本とは違う価値があると思います。
おすすめの理由は3つです。
<おすすめの理由>
【理由①】:伝え⽅は、⼈⽣を左右するほど⼤事であることがわかる
【理由②】:相⼿のYesを引き出す、具体的なテクニックがわかる
【理由③】:相⼿の⼼に響く、強い⾔葉の作り⽅がわかる
本書では、「NoをYesに変える3つのステップ」「NoをYesに変える7つの切り口」「相⼿の⼼に響く強い⾔葉を作る5つのテクニック」があわせて紹介されており、とても具体的です。
内容についてはココでは書ききれませんので、興味のある方は»こちらの記事をチェックして下さいね!
プレゼン上達を目指す方は是非読んでおきたい必読の書です。
3.論理の組み⽴て⽅がわかる1冊
【1分で話せ】~世界のトップが絶賛した⼤事なことだけシンプルに伝える技術~
筆者の伊藤⽺⼀さんは、もともと、ソフトバンクの孫正義さんが後継者となる経営者を育てようということで始めた学校「ソフトバンクアカデミア」の⼀員です。
孫さんにプレゼンし続け、最終的に⽇本国内のCEOコースで1位をとった、つまり孫さんをもうならせたプレゼンマスターである伊藤氏。
そんな彼が、プレゼンの極意を⾮常にわかり易くまとめた名著がこの「⼀分で話せ」です。
プレゼンに必要な論理構成の作り⽅について、わかり易く要点を絞って解説していますので大変勉強になりますよ!
おすすめの理由は3つです。
<おすすめの理由>
【理由①】:プレゼンは「相⼿を動かしてなんぼ」ということがわかる
【理由②】:右脳と左脳を意識した論理構成がわかる
【理由③】:「リトルホンダ」の重要性がわかる
プレゼンに関する「良い例」「悪い例」が具体的に提⽰されているのが嬉しいです。
上司への提案の仕⽅、取引先との商談の⽅法など、よりたくさんのシーンにおける「伝え⽅」が指南されているのも特徴的です。
<指南事項の例>
・「⼈はあなたの話の80%は聞いていない」
・「理解してもらうだけではゴールにならない」
・「きれいに話すのは⽬的じゃない」
・「中学⽣が理解できるレベルの⾔葉しか使わない」
・「正しいことを⾔うだけでは⼈は動かない」
・「プレゼン会場に早めに⼊り、相⼿の席に座ってプレゼンしている⾃分を想像する」
(リトルホンダ)
「伝わりやすい話し⽅」のハウツー本というだけあって、⾮常にシンプルで理解しやすく、実践しやすい内容が紹介されています。
プレゼンだけでなく、常に他者と「対話」をしているビジネスパーソンなら⼀度は読んでおきたい良書です。
4.相⼿の⼼に訴えかける⽅法がわかる1冊
【影響⼒の武器】~なぜ、⼈は動かされるのか~
この本は、1984年に発売されて以来30年以上もの間ビジネスマンに読み継がれ、今となっては200万部以上が売れている世界的ベストセラーです。
アメリカを代表する社会⼼理学者、ロバート・チャルディーニ⽒が書いた本で、「⼈の⼼を操る方法」という、ある意味危険な情報が書かれた悪⽤厳禁の名著です。
⼈の⼼を操る6つの⼼理トリガーについて、実験や実例と共に具体的に書かれています。
ビジネスに直結する「意思決定」に関するこの⼼理学の本は、プレゼンだけでなく、ビジネス全般における必須の気づきを与えてくれます。
おすすめの理由は2つ。
<おすすめの理由>
【理由①】:悪⽤厳禁!⼈の⼼を操る6つの⼼理トリガーがわかる
【理由②】:⼈の⼼を動かす具体的な⽅法が腹落ちする
中でも興味深いのが、世の中の「詐欺師」が使っている「6つの⼼理トリガー」を紹介している点。
<人を動かす6つの心理トリガー>
1.返報性(へんぽうせい)
2.コミットメントと⼀貫性
3.権威の利⽤
4.希少性
5.好意
6.社会的証明
この記事を読んでいただいている⽅は善⼈ばかりであると信じ、悪⽤はしない前提で、是非読んで頂きたい良書です。
5.【番外編】カリスマの思考と姿勢がわかる1冊
【スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン】~⼈々を惹きつける18の法則~
この本は、アップル創業者のスティーブ・ジョブズのプレゼンテーションの技について解説した名著です。
いつも魅⼒的な発表をしていたスティーブ・ジョブズのカリスマとしての知識・こだわり・姿勢・思考が垣間⾒える1冊です。
おすすめの理由は3つです。
<おすすめのの理由>
【理由①】:ストーリー作りのポイントがわかる
【理由②】:聴衆を”体験させる”概念がわかる
【理由③】:カリスマでも練習を繰り返していたことがわかる
スティーブ・ジョブズはカリスマと呼ばれ、まさに天才と称される⼈物。
魅力的なプレゼンができたのは「彼が天才だからだ」と、思われがちです。
しかし本書を読めば、天才と呼ばれた彼でもプレゼンリハーサルを何回も⾏い、練習を積み重ねていたということがよくわかります。
<本書で紹介されている名言(例)>
・「敵役をあえて導⼊する」
・「⾃分の商品を正義の味⽅(救世主)として登場させる」
・「対⽴構図を作ることで、ファンとアンチの両⽅を盛り上げる」
・(そうしたことで)「聴衆を体験させる」
・「数字をドレスアップする」
・「びっくりするほどキレがいいコトバを使う」
・「⾮常に簡単で便利そうに⾒せる」
・「台本などなく楽しそうにする」
カリスマがドラマティックなプレゼンをする上で⼤事にしていたこだわりが惜しみなく書かれた名著です。
6.まとめ

今回取り上げた書籍は、どれもプレゼンに必要な要素をわかり易く、1冊に凝縮している名著です。
書籍はわずか千円前後、1回の飲み代にも満たない額で、著者の半⽣をかけて積み上げたスキルやノウハウが⼿に⼊るという、とてもコスパの良い教材です。
是⾮これらの書籍をチェックして、先人たちが積み上げたエッセンスを吸収して下さいね!
»「1分で話せ:世界のトップが絶賛した⼤事なことだけシンプルに伝える技術」
»「影響⼒の武器:なぜ、⼈は動かされるのか」
»「スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン:⼈々を惹きつける18の法則」
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