【5分でわかる】THEO+docomoの評価は?メリットとデメリットをわかりやすく解説!

「THEO+docomo(テオ)に興味あるけど、内容がイマイチ分からない」
「てっとり早くメリデメを知りたい!」

今回はそんな疑問にお答えします。

本記事で紹介するのは、数あるロボットアドバイザーの中でも今大注目の『THEO+docomo(テオプラスドコモ)』です。

ロボアドバイザー投資を始めようとしている方も、始めて間もない方も、この記事を見れば5分でTHEO+docomoのメリデメが分かりますよ!

編集長

ちなみにTHEO(テオ)と並んで今大人気なのがウェルスナビ(Welth Navi)です。大手3社を比較しましたので、全体観を押さえたい方はこちらを見てください。

~詳しく知りたい人はこちら!~

それでは早速見て行きましょう。

1.そもそもロボアドバイザーって何?

ロボアドバイザーとは、投資家にあった最適なポートフォリオ(資産配分)をAIが提案したり、自動で投資商品を売買してくれるサービスのことです。

サービスにもよりますが最低投資額は1,000円から。利回りは3~7%程度が目安。

定期予期の利回りが限りなくゼロに近い状況と比較すると断然アリですね。

編集長

ロボアドバイザーは基本的に「分散投資」の考え方に基づいて運用しています。これは「未来の値動きなんてわかるはずがないから、あらかじめ複数の資産に投資しよう!そうすれば何かがダメになっても他でカバーでき、トータルで安定運用ができるはず!」という考え方。最近注目の、王道の考え方ですね。


2.『アドバイス型』と『投資一任型』がある

ロボアドバイザーには「アドバイス型」と「投資一任型」の2種類があります

それぞれの特徴を見て見ましょう。

アドバイス型 投資家が指定した「資産運用の目的」「運用期間」「目標額」「リスク許容度」などを踏まえ、
最適なポートフォリオ(資産配分)をアドバイスしてくれるサービスです
投資一任型 投資家が指定したポートフォリオ(資産配分)を維持・最適化するために、
投資商品の買付けや売却を自動で行ってくれるサービスです

ロボアドバイザーは、投資に関する専門的な知識がなくても少額から気軽に、分散投資のベストラクティスを実現できるのが最大の魅力です。

パソコンやスマホから、誰でもいつでもどこからでも、簡単に利用できるのでおすすめですよ!


3.『THEO+docomo(テオ)』とは?

THEO+ docomoは、AIを搭載したロボアドバイザー(投資一任型)で、最低投資額1万円、運用報酬年1%、追加の手数料なしというのが魅力のサービスです。

変更・解約・出金の申込みは365日24時間いつでも可能。少額から取り組みやすい嬉しいサービスです。

THEO+ docomoは、株式会社お金のデザインとNTTドコモとの協業サービスで、dカードによるおつり積立機能やドコモ口座との連携も売りの一つです。

運用面では、最大約30銘柄もの世界のETF(上場投資信託)を組み合わせ、年齢や金融資産額に応じた231の運用ポートフォリオを構築。少額から国際分散投資を行うことが可能です。

搭載されたAIが世界中の膨大な自然言語情報や市場データを収集・分析。その情報をもとに銘柄や資産クラスが一定期間後に大幅に下落するかを判断してくれます。

大きな下落リスクのある銘柄の比率を下げ、保守的なポートフォリオへと変更するなど、これまで機関投資家しか利用できなかったハイクラスな資産運用を個人でも利用できるようにしたサービスと言えます。

編集長

THEO+docomo(テオ)の競合はウェルスナビ(Wealth Navi)です。資産規模・開設口座数ともNo1の存在ですが、ポートフォリオのパターン数やプロ顔負けのリコメンド機能を踏まえるとTHEO+が一歩リードな印象です。こちらに関連記事がありますので、比較検討中の方は確認して下さい


4.『THEO+docomo(テオ)』のメリット5つ

いよいよ本題です。ここでは投資にTHEO+docomo(テオ)を使うメリットを5つ紹介します。

Check!【THEO+docomoのメリット5つ】
  メリット1:最低1万円から投資可能!
  メリット2:運用手数料は預かり資産の1.1%(年額)だけ!
  メリット3:海外ETF約30銘柄、231パターンから最適なものを提案!
  メリット4:投資規模に応じて手数料が割引に!
  メリット5:AIが危険を察知!最適なポートフォリオにリバランス!

メリット1:最低1万円から投資可能!

THEO+docomo(テオ)の特徴で真っ先にあがるのが、最低1万円からという手軽な投資規模です。

競合のウェルスナビ(WealthNavi)や楽ラップ(楽天証券)が10万円からである点と踏まえても、1万円から投資できるTHEO+docomoは嬉しい存在です。

まさに投資を始めたばかりで、ちょっとだけ試してみたい方に『うってつけ』ですね!

編集長

ちなみにTHEO+docomoには、大元のサービスであるTHEO(テオ)があります。これはdocomoとの連携無しのサービスになりまして、あとで出てくるdocomo縛りのようなものがない反面、最低10万円からの投資になってしまうので注意が必要です。当然dポイントなどもたまりません。


メリット2:運用手数料は預かり資産の1.1%(年額)だけ!

THEO+docomo(テオ)の運用手数料は、預かり資産の1.1%(年額:税込)だけです。

この1.1%と言うのが絶妙で、例えば「3%取られます!」とくれば「高いな…」と感じますが、1%代なら「まぁそんなもんか」となりますよね?

リスクの許容度合いやタイミングにもよりますが、概ね3%~6%代の利回りが見込めることを踏まえると、銘柄選定やリバランスの手間を一切任せられるTHEO+の手数料は妥当ないし安い感覚です。

編集長

ちなみに競合のウェルスナビ(Wealth Navi)も、運用手数料は預かり資産の1.1%で同じです。あとで説明する手数料割引制度を加味すると、手数料面でもTHEO+が一歩リードですね。


メリット3:海外ETF約30銘柄、231パターンから最適なものを提案してくれる!

THEO+docomoは、マーケットの平均的な動きに連動する「インデックス運用」が中心な点も特徴です。

Check!【THEO+docomoの銘柄選定条件】
  条件1:一定以上の資産規模・流動性があること
  条件2:運用コストが低いこと
  条件3:一定期間以上の継続安定性があること

厳選された約30種類の海外ETF(上場投資信託)を組み合わせ、投資家の志向やリスク許容度に応じたポートフォリオを、なんと231種も自動で検討・提案してくれるのが本格的ですね!


メリット4:投資規模に応じて手数料が割引になる!

THEO+docomo(テオ)にはTHEO Color Paletteという独自の手数料割引のシステムがあります。

ロボアドバイザーの手数料は、概ね運用資産の1.1%程度が相場ですが、THEO+docomo(テオ)の手数料は、運用金額に応じて0.715%にまで割引されます。(ともに税込)

実際にTHEO+docomo(テオ)の公式サイトを見ると分かりますが、他社にはない面白い仕組みになってますよ!


出所)THEO+docomoホームページより抜粋

また、docomoと提携しているためdポイントがたまるのも嬉しいところ。ドコモユーザでしたら要チェックですね!


出所)THEO+docomoホームページより抜粋

編集長

THEO+docomoの手数料割引の条件には、dカードゴールドの保有や毎月の通常積み立てなどがあります。詳細は公式サイトをチェックして確認するようにして下さいね!


メリット5:AIが危険を察知!最適なポートフォリオにリバランスしてくれる!

THEO+docomo(テオ)には「AIアシスト」という独自機能があります。

これは、ニュースやソーシャルメディア上の情報をAIが調査・分析し、機械学習によって株価の下落などを予測。投資ポートフォリオに組み入れると言うモノ。

大きなリスクを事前に察知し、対象の投資銘柄の比率を下げることでリスクを抑えた投資を実現してくれます。

まさに近未来型の機能ですね!


編集長

THEO+docomoの開設方法を40枚の画像と共に解説しました。気になる方はこちらの記事で確認して下さいね!

~詳しく知りたい人はこちら!~

THEO+[テオプラス] の公式サイトへ


5.『THEO+docomo(テオ)』のデメリット3つ

メリットがあればデメリットもつきものです。

ここではTHEO+docomo(テオ)利用時にデメリット(注意すべき点)を紹介します。

デメリット1:手数料割引にはdカードゴールドが必要

THEO+docomoは、その名の通り「THEO(テオ)とドコモの共同サービス」です。

普段からdポイントを使っている方や、dカードゴールドを既に持っている方でしたらメリットは大きいですが、逆にそうでない方にとっては、docomo縛りが煩わしくなるかもしれません

THEOは単独でもサービス展開していますので、そちらと比較して検討するようにして下さいね!

THEO THEO+docomo
最低投資金額 10万円から 1万円から
追加特典 特になし ・dポイントが毎月もらえる
・dカード決済基準額の端数を自動で積み立てる『おつり投資』対応
ベースの手数料
(税込)
THEO資産が3,000万円以上:預かり資産額の0.55%が手数料
THEO資産が3,000万円以下:預かり資産額の1.1%が手数料
THEOに同じ
運用手数料の
割引条件
・毎月積立を実施
・一定期間出金していない

・毎月積立を実施
・一定期間出金していない
・dカード GOLDを契約中
・毎月のおつり積立を設定
割引後の
運用手数料
(概略:税込)
3,000万円以下の預かり資産について、資産規模に応じて割引
・1万円~50万円未満:0.99%(10%off)
・50万円~100万円未満:0.88%(20%off)
・100万円~1,000万円未満:0.77%(30%off)
・1,000万円~:0.715%(35%off)
THEOに同じ

編集長

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小額投資の方は、あわなければ1年以内に解約すればむしろプラスになりますし、投資規模が大きい方は、割引前後の差分で年会費を充分まかなえますので、検討する際はあわせて考慮してみて下さいね!

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デメリット2:NISAやiDecoに非対応

NISA(少額投資非課税制度)とは、毎年120万円までの金融商品の購入が非課税になる制度です。

iDeco(個人型確定拠出年金)とは、加入者が毎月一定の掛金を積み立て、金融商品で運用することで、60歳以降に年金または一時金を受け取ることができる私的年金制度です。

特にNISAは、株式や投資信託による利益に対して、通常であれば20%の税金がかかるところが無料になるため人気ですが、THEO+docomo(テオ)はこの対象ではありません

編集長

NISAとiDecoについては、THEO+docomoに限らず、ロボアドバイザー全体で対象外となる点は押さえておきましょうね!


デメリット3:長期運用が前提

これもロボアドバイザー全般に言えることですが、短期で一攫千金的な運用は期待できません

10年スパンで長期分散投資をする方におおすすめのサービスになります。

編集長

短期投資で今一番熱いのは、ビットコインに代表される暗号通貨ですね。暗号通貨についてはこちらにまとめてますのであわせてチェックしてみてくださいね!

~詳しく知りたい人はこちら!~


6.まとめ|ロボアドバイザーを試しておこう!

投資をする際、利回りが高いほど資産が増える可能性が高く、効率的に資産形成できると考えがちですね。

でも、利回りや運用実績だけで判断するのは危険です。なぜなら、過去の一定期間における運用実績は、その時々の景気動向や経済情勢の影響を色濃くけた結果であり、それがそのまま将来の運用成績に直結するわけではないからです。

投資をする際は、必ず「投資対象」「投資の方法」「経費」のほか、「相場変動」「緊急時におけるリスク回避能力」などを総合的に判断するようにして下さい。

でも、初心者の方がいきなり「総合的な判断」と言われても、難しいですよね。

THEO+docomoは、そうした専門性の高い、労力の必要なタスクを自動で実施してくれます。

サービス内容とリスクを総合的に分析してくれるTHEO+docomoは、将来の資産形成の強い味方になってくれるはずです

これらの情報を参考に、是非あなたにとって最適な投資ポートフォリオを手に入れてくださいね!

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